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営業時間:平日 9:00~18:00

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ドローンによる
農業支援
サービス

次世代の農業を支える
最先端テクノロジーを。

農業用ドローンを駆使し、
スマート農業を実現。

スマート農業とは、ロボット技術や情報通信技術などの先端技術を活用して、農作業の省力化や高品質生産を目指す新たな農業。ドローンはスマート農業を実現するために欠かせない技術です。ICT-TSは最先端のドローン技術を提供し、農薬散布や生育状況の把握など、さまざまな農作業のシーンでスマート農業をサポートします。

使用ドローン機材例

アグラスT20

MG-1

Phantom4
マルチスペクトル

最先端の技術で
スマート農業をサポート

農薬散布

農薬散布

ドローンを利用して農薬を散布。広い農地でも手軽に短時間で作業が可能です。猛暑の中での重労働だった地上からの散布作業に比 べ、労力を大幅に削減できます。

害獣対策

害獣対策

暗視撮影が可能な赤外線カメラをドローンに搭載して、夜間に活発化する害獣の行動をモニタリング。害獣の数や生息状況などを正確 に把握することで捕獲に役立てます。

レーザーセンシング

レーザーセンシング

ドローンに搭載したレーザー装置で、さまざまな圃場情報を収集。この高精度なレーザーセンシング情報は、農作業の効率化や収穫予想 などに活用できます。

生育状況の把握

生育状況の把握

ドローンで圃場を空撮し、画像を分析することで、農作物の生育状況や病害虫の発生などを正確に把握できます。またデータ化によって、 今後の栽培計画にも役立ちます。

肥料の量調整

肥料の量調整

ドローンから肥料を空中散布。地上での作業が大変な中山間部や狭小地でも手軽に散布できます。上空から圃場を確認し、生育状況に合わせた肥料量の調整も可能です。

遠隔作業

遠隔作業

ドローンを活用することで、さまざまな農作業が遠隔で可能になります。農薬や肥料の散布はもちろん、稲作の直播、収穫した農産物の 運搬など用途は広がっています。

スマート農業を導入するメリット

日本の農業の現場では、昔から人による作業や経験に頼る作業が多く、高齢化や人手不足などの問題を抱えています。そこで解決策として期待されているのが、スマート農業。これまでの日本の農業に、ドローンなどの先端技術をプラスして活用することで、農作業の効率を上げ、負担を軽減します。さらにはコストを抑え、生産性を上げ、高度で安定した農業経営が可能になります。